| 1952年 |
戦争が終わって7年、まだ戦禍の跡が残る東京・葛飾にユニオン製靴(現ユニオン・ロイヤル)設立。小さな町工場だったが、夢は“日本一の靴メーカー”そして“世界に誇る靴づくり”だった。 |
| 1958年 |
新型機械・新技術・新素材を次々に導入、その成果が、日本で初めてイタリアン・マッケイ製法の靴の完成に結び付く。以後、“軽くてソフトなマッケイ製法の靴”はユニオンの靴の代名詞となる。 |
| 1960年 |
イタリアを代表する靴メーカー、マレリー社と技術提携を結ぶ。
これを機に、高級靴メーカーとしての地位を確立。「マレリー」ブランドは、“紳士のステイタス・シューズ”として広まっていく。 |
| 1971年 |
千葉・鎌ヶ谷に最新鋭の近代工場を建設。以後、設備・システム・技術の充実や革新を重ね、76年に第二期工事を終え、文字通り“世界のユニオン”を目指すドリーム・ファクトリーとして完成した。 |
| 1972年 |
イタリア・トリノで開かれた製靴技術コンクールで日本初のオスカー賞を受賞。73年、74年にも受賞する偉業を達成し、国内外に改めて、その技術力と名声を知らしめた。国際的活躍がきっかけとなり、「クリスチャン・ディオール」「シャルル・ジョルダン」などの一流ブランドとの技術提携を成功に導いた。 |
| 1990年 |
本格的な国際化時代に対応して社内体制を一新、社名も株式会社ユニオン・ロイヤルに改める。“国産品から国際品へ”さらにハイレベルなMADE IN JAPAN by UNION ROYALの靴づくりを指向する。 |
| 2001年 |
新世紀の幕開けとともに高級紳士靴専門メーカーとして新たなる出発をする。「マレリー」「ミラ・ショーン」「パッサテンポ」など絞り込んだ新たなMD政策に移行。21世紀のメンズシューズ市場を創造する戦略とシステム、そして靴づくりに挑戦している。 |