
【UNION IMPERIAL Prestige:ユニオン・インペリアル プレステージ】
No.U1708
ユニオンインペリアルの新ラスト(木型)
正統派ブリティッシュの流れをくむ新木型。従来のラストと同様にかかとのホールドが非常に良いのが特長です。 レザーはヨーロッパの名門タンナーによるもの。レザーの経年変化が楽しみな逸品。ソールは英国ダイナイトソールを使用していますので、雨の日も安心です。




(写真上)ソールは英国ダイナイトソールを使用しているため、雨の日も安心
| 素 材 | ANNONAY BOX CALF |
| 製 法 | ハンドソーン・ウェルテッド製法(九分仕立て) ![]() |
| ウィズ | 3E |
| 木型No. | S261-3E |
| その他 | ・ Tannerie D' ANNONAY社のボックスカーフを使用 ・ MADE IN JAPAN ![]() |
Tannerie D' ANNONAY
13世紀から今日まで受け継がれたカーフレザーの製革の伝統がある、フランス中部の町「ANNONAY」。この伝統ある町で誕生した世界三大タンナーのひとつであるのが、「Tannerie D' ANNONAY社」です。
最高の原皮を厳選し、何世代も受け継がれた伝統的な用法により鞣し染色を行っています。
ユニオン・インペリアル プレミアムシリーズでは、「Tannerie D' ANNONAY社」のボックスカーフを使用しています。
きめが細かく、適度な厚みを持った上質な素材感が特長です。
■商品の特徴

【製 法】
昔ながらの手作業によりウェルト(押縁)を縫い付けます。
ウェルテッド製法の原形で、19世紀後半にグッドイヤーウェルト製法のミシンが開発されて大量生産できるようになる前は、職人が一針一針縫っていました。
履き心地の良さなどから、近年その価値が見直されるようになりましたが、完成するまでに非常に時間がかかり、必要とされる技術の高さなどからその貴重さは益々高まっています。
※グットイヤーウエルト製法は機械で縫い付けて、大量生産するために後に考え出された方法です。
つまり、グットイヤー製法の原型かつ理想的な製法が、ハンドソーン・ウェルテッド製法ということができます。

履き心地とフィット感の良さは木型に秘密があります。
長年、日本人の足を研究して独自のノウハウを蓄積したラストを用いています。
人間の足に限りなく近い形になっていますが、これは靴作りの上で非常に技術と手間を要します。靴作りの効率から考えると、できるだけ平板で簡単な木型が良いですが、 履き心地を第一に考えて敢えて手間のかかる木型にしています。
ユニオンインペリアルの木型はオーダーメイドで本来足に合わせてハンドメイドで靴を作っていた時代の木型を再現しています。
立体的でグラマラスなラインは美しさだけでなく、履き心地を追求した結果なのです。










